毒親と思えないのが問題
毒親という言葉は何年も前から使われるようになったので、聞いたことがある人も多いですよね。
親ガチャという言葉も「親を選ぶことは出来なく運」という意味で使われていますね。
私は自分の親に問題があるのは分かっていますが、毒親とは思いきれないのです。
私の現在とプロフィール
現在困っていること
- 母から連絡が来るときは決まって金の無心
- 母は以前に言ったことを覚えていない
- かまってちゃんが過ぎる
- 父に暴力を振るわれていて、生活費も渡してもらえないと言うが証拠がない
コンタクトはほぼ母からで、両親の仲は自分が小学生の時から良くないです。
そのため明るい家庭というものが想像できませんが、自分の結婚生活は現在のところ問題なく送れていると思っています。
正直に打ち明けると、5年前の2017年に双極性障害と診断を受ける前はイライラすることも多く、夫や子供に辛く当たったり感情が安定しなく、何をしても辛く絶望しか感じていませんでした。
主治医に診断していただいたおかげで治療方法が変わり、安定した毎日が送れています。
もちろん、フルで働くことは出来ませんし体調を乱さないよう気を付ける必要があります。
ちょっと逸れましたが、この安定した体調を手放したくないのです。
親はもう年金生活です。
しかし、家のローンがあると言い生活費を無心してきます。
私もローンがありますし、子供の学費も必要なので出せないと断っています。
高齢の母の姉がお金を渡しているようなんです。
私は自分が合っていると思っていますが、でもどこかで「酷いことをしているんだ」と感じてもいます。
誰かに解決してもらうつもりもありません。
書くことで考えの整理をしたいのと、もし同じような事で悩んでいる人がいれば1人じゃないよとだけ伝えたいです。
気が向いたら細かく書いてみようと思います。
読んで下さった方、ありがとうございます。